着物のサイズ直し 着物のサイズ直しいろいろ…?、お直し料金は」…?。


 思い出の着物や、お母さま、お婆さまから譲り受けた着物など、古くても価値のある着物をお持ちですか。箪笥の中に大切に保管しておくだけではもったいないので、サイズのお直しをお勧めします。お直しにかかる費用やどのくらいのサイズ直しが可能かをご紹介しますので、愛着のある着物のために、着ることを考えてみましょう。
 まずは、どんなお直しが可能かお手持ちの着物を念入りに確認しましょう。着物によっても異なりますが、「身幅」「身丈」「裄」「袖幅」「袖丈」「褄丈」「抱き幅」「衽幅」「衿幅」などのサイズ直しが可能です。 身丈が短い場合はおはしよりで布を足し身丈を長くした調整も可能です。袖が短く感じる場合には袖丈を伸ばし、手首が見えてしまう場合は袖幅を伸ばしましょう。
  寸法直しと仕立て直しは同じ?
◎ 寸法直しとは?
 身長や手の長さが違う場合や体形が変わった場合に、寸法を詰めたり広げたりするのが、「寸法直し(サイズ直し)」です。部分的な調整は、一般的に寸法直しと呼ばれます。 部分的にお直しをするだけでなく、全体的な汚れを落とすこともでき、仕立て直すときにしみを隠すこともできます。サイズ直しの場所にもよりますが、約8000円〜がお直しの相場となります。
◎ 仕立て直しとは?
 仕立て上がっている着物をいったん解き、洗い張りをしてもう一度仕立て上げる作業は「仕立て直し」と呼ばれます。一度すべての仕立てた縫い目の糸をほどきますので、仕立て直す際にサイズを変えることも可能です汚れや痛んだ所を隠したりといろいろな」メリットがあります。 ただ仕立て直しの場合は、仕立て上がりの着物を解いて洗い張りをし、仕立て直す費用の相場として約3万2000円〜70000円が相場となります。胴裏や八掛は新しいものを使用することがありますが、その際は約1万5000円を相場として考えておきましょう。

    スポンサードリンク
   


レバレッジ金融商品